2009年05月23日

【釧網本線】塘路-茅沼 =コッタロ湿原展望台=

 釧路湿原の中にある【コッタロ湿原展望台】からも大俯瞰で釧網線を撮影することができます。
 塘路から【二本松】へ行くルートで、中久著呂へ向かう砂利道を進みます。
 余談ですが、この道は釧路川のすぐ脇を併走する道路なのですが、むかーし初代プリウスのCMでクルム・伊達公子が走ってました。
コッタロ湿原 地図
 国道391号から左折して砂利道を進むこと5分、左手に駐車場とトイレが出てきます。
 展望台はこの裏から山の斜面に設置されている階段を上っていきます。
 頂上手前付近のベンチが撮影ポイントです。
 流石にここから釧網本線までは相当な距離があるので、300ミリ(35mm換算)以上の望遠レンズが必要です。

【作例】SL冬の湿原号
2009冬の湿原号03
Nikon D80 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G
200mm(35mm換算:300mm)1/320 f5.6 ISO800 WB:晴天日陰


午前中は逆光、午後は半逆光
お薦めは夕暮れ時で、夕日が車体に反射してとても綺麗です。

コンビニ等は付近にない(自販機程度は塘路駅周辺にあり)ので、釧路市街か標茶市街での調達がベターです。

posted by 鉄ネット・タカ at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣釧網本線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

十勝大平原ノロッコ号運転

【厚岸湖白鳥ノロッコ号】の翌日からは同じく団体列車として【十勝大平原ノロッコ号】が13〜14日と帯広〜池田間で運転されました。
こちらは流石に帯広まで行くことは出来ないので、運転を終えて釧路に回送される列車を撮影しました。

まずは昨年の【まりも】以来の上厚内跨線橋です。
来る途中は雨〜小雨〜晴れ〜曇り(以後ループ)で、なんだかはっきりしない天気で参りました…。

上厚内−厚内
十勝ノロッコ_上厚内
Nikon D90 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G
170mm(35mm換算:255mm)1/320 f5.6 ISO320 WB:曇天
RAW現像


回送とはいえノロッコ号、ゆっくり運転です。
ダイヤの間を縫っての運転などで、所々で列車交換の為に停車していました。

尺別まで先回りして、国道沿いのパーキングから撮影してみました。
画面には入ってませんが、左手に【尺別の丘】があります。

尺別−音別
十勝ノロッコ_尺別
Nikon D90 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G
55mm(35mm換算:83mm)1/500 f8 ISO200 WB:晴天
RAW現像


音別でも列車交換で数分停車するので、その間に音別の海岸へ。
このポイントも初めて撮影する所です。
といっても「古瀬ー音別」のガイドしている場所の音別寄りに丘をつたって行った所なんですけどね(^_^;)

十勝ノロッコ_音別
Nikon D90 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G
95mm(35mm換算:143mm)1/400 f7.1 ISO200 WB:晴天
RAW現像


急いで丘を下ってクルマに戻り砂利道を追いかけますw
すると前方に大きな虹が!!
これは何としても絡めて撮りたい!

途中『馬主来沼』のポイントにD80を買っていただいた『heinzさん』が撮影していました。

白糠市街に入る手前(古瀬寄り)の牧草地でよさ気な場所を見つけ、クルマを停めるとすぐにやってきました。

古瀬−白糠
十勝ノロッコ_白糠
Nikon D90 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G
48mm(35mm換算:72mm)1/500 f11 ISO200 WB:晴天
RAW現像


撮影後、白糠市街を走ってると本降りに…
当初庶路川の橋梁で撮影しようかと思ってたんですが、雨に濡れるのもイヤなんでそのまま新富士に行きました。
新釧路川橋梁に着くと、雨も止み雲の切れ間から太陽が差し込んできて、思い切ってシルエット気味に撮影することに。

新富士−釧路
十勝ノロッコ_新富士
Nikon D90 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G
32mm(35mm換算:48mm)1/640 f11 ISO200
RAW現像  WB:晴天日陰 ピクチャーコントロール:Velvia風オリジナル


根室本線を客車列車が走るのもめったにないので良い記念になりました(笑)
posted by 鉄ネット・タカ at 14:46| Comment(6) | TrackBack(0) | ┗撮りテツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

厚岸湖白鳥ノロッコ号運転

【くしろ湿原ノロッコ号】運転20周年を記念して、5月11〜12日の2日間、団体列車として【厚岸湖白鳥ノロッコ号】が釧路〜厚床間で運転されました。
初日は別寒辺牛湿原にて撮影です。
ガイドで載せている場所とは違う、水鳥観察館先の山の法面から撮影してみました。
こちらはそのうちまたガイドしたいと思います。

事前に厚岸駅前の氏家待合所(かきめしの製造元)で、作りたての【かきめし】を購入して撮影地へ
列車を待つ間に法面の段切り部分で弁当食べました(^_^;)

厚岸−糸魚沢
厚岸ノロッコ_別寒辺牛01
Nikon D90 SIGMA APO TELE MACRO 300mm F4
300mm(35mm換算:450mm)1/640 f10 ISO200
RAW現像 +1.0EV補正 WB:曇天


すぐさま18-200mmレンズに交換して真下を通過するところを撮影しました。

厚岸ノロッコ_別寒辺牛02
Nikon D90 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G
36mm(35mm換算:54mm)1/500 f8 ISO200 WB:晴天
RAW現像


ちなみに下の道路の脇でNHK釧路放送局が撮影していて、夕方のニュースで報道されてました。

翌日は仕事の都合で釧路川橋梁での撮影。
晴れた日は上流側からの撮影は逆光なのですが、この日は曇りだったのであまり見かけない上流左岸側からのカットです。

釧路−東釧路
厚岸ノロッコ_釧路川
Nikon D90 Ai AF Nikkor 85mm F1.8
85mm(35mm換算:127mm)1/400 f5.6 ISO200 WB:曇天
RAW現像
posted by 鉄ネット・タカ at 14:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ┗撮りテツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

【根室本線(花咲線)】厚岸-糸魚沢 =別寒辺牛湿原=

 厚岸町郊外に広がる別寒辺牛湿原を見渡す絶景ポイントです。
 鉄道旅通の間では絶景車窓が期待できるといわれている、根室本線の釧路-根室(通称:花咲線)の区間の中で、前半のハイライトとも呼ばれる場所です。
 湿原といえば釧網本線がメジャーではありますが、湿原のど真ん中を走るということでは、この別寒辺牛湿原のほうがダイナミックかもしれません。

 この撮影ポイントは、なかなか発見しづらいという難所(笑)
自分もこの場所にたどり着くのに何回かを要しました。
厚岸市街地より国道44号を浜中方面に7km程進むと、左斜め前に『厚岸水鳥観察館』(茶色い木の建物)が見えてきます。
撮影場所はその少し手前の小山です。
線路と国道が最接近する場所が目印です。
付近は釣りのポイントでもあるので、他にクルマが停まっている可能性もありますが、道路脇に5台程駐車するスペースがあります。
別寒辺牛湿原_地図1
山の上に小さな小屋(監察館の監視カメラ小屋です)があるのですが、かなり急傾斜の山です。
尾根の途中までは険しい感じで登らないといけないのですが、途中から小屋へ向かう小道が出てくるので、後半はかなり楽に登ることができます。

上り下り撮影することが可能で、光線状態は午前は下り方向(厚岸向き)が順光、上り方向(糸魚沢向き)が逆光で、午後はその逆です。
レンズは厚岸向きは中望遠以上、糸魚沢向きは300ミリ(35mm換算)以上がベターです。

【作例1】キハ54
別寒辺牛湿原01
Nikon D80 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G
200mm(35mm換算:300mm)1/500 f8 ISO200 WB:晴天日陰


厚岸市街にはコンビニ他、大手ドラッグストア、ホームセンター等があります。

参考書籍
【北海道鉄道撮影地ガイドNAVI-59】 P144
【お立ち台通信 vol.3】 P54(拙者ガイド)

posted by 鉄ネット・タカ at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ┣根室本線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月09日

【釧網本線】美留和-川湯温泉 =石山=

 毎年行われる【SL冬の湿原号】の重連運転は川湯温泉までの延長運転です。
 そこで毎年多くの撮影ファンが訪れるのがこの【通称・石山撮影地】
 運転当日は警備員やJRの保線さんが警備にあたるほど盛況になります。
 今年の運転では初めて行ってみました。

 行き方は、弟子屈市街から川湯温泉に国道391号を北上します。
 美留和を過ぎて『ごみ焼却場』の看板の所を斜め右方向へ。
 踏切付近の空き地が駐車場です。
 但しSL運転時は相当早い時間帯に到着しないと踏切付近への駐車は無理です。
 長蛇の路上駐車にまぎれるしかありません。(ちなみにこの道路は駐車禁止ではありません)
石山 地図
 踏切からは美留和方面に線路横の土手の下あたりを石山へ向けて歩きます。
 15分程歩くと線路の両側に小高い山が出てきますので、そこがポイントになります。
 画像は『A地点』からのものですが、山の上の『B地点』のほうが良いアングルが取れます。
 (但しSLをB地点から撮影するには、数時間前行動じゃないと厳しいものがあります)

【作例】SL冬の湿原号 (A地点)
2009冬の湿原号01
Nikon D80 AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G
200mm(35mm換算:300mm)1/200 f8 ISO400 WB:晴天


コンビニ等は付近にないので、弟子屈市街での調達がベターです。

参考書籍
【お立ち台通信 vol.1】 P41

posted by 鉄ネット・タカ at 13:09| Comment(2) | TrackBack(0) | ┣釧網本線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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