2010年11月23日

【Powershot】旅用カメラ購入【S95】

この間の東京ツアーで『Nikon D90(デジ一)』を持って行ったんですが、やっぱりかさばって案外使わなかったのです。
でも、スナップ用のコンデジ『Panasonic DMC-FX40』は新しい割には(昨年5月購入)画質が良くなくてちゃんとした撮影には使えなかったんです。
で、数ヶ月前から旅カメラ用の本当の意味での『高画質コンデジ』が欲しくなり…。
今回ようやく購入しました。
S95 01
Nikon D90 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
70mm(35mm 換算:105mm)1/4 f11 ISO200 WB:5500K


Nikonユーザーなのに【Canon Powershot S95】
当初ニコンの高級コンデジ【Coolpix P7000】も候補に挙がっていたのですが、どうも動作が遅いらしくネットでのレビューもあんまり宜しくない。
ニコンは基本的に『機能アップ』的なファームウェアの更新はないので、それも期待できない。
そんなわけで、コレに落ち着いたわけです。
PanasonicのLX-5も気になってたんですが、どうしてもレンズキャップがセパレート(取り外し方式)なのが嫌で…。
パナのコンデジのインターフェースは好きなんですがね。(だからFX01からFX40に買い換えたんですが、これが失敗

そうは言いつつ、僕は元々『Canon党』だったんですよw
初めての一眼レフは父親からお下がり(というか会社で使ってたカメラを持ってきたという)の【Canon FTb + FD55mm F1.2】だったのです。
その後高校入学祝いに【Canon T70】を買ってもらって、『第一次鉄ヲタ期(〜大学迄)』はずっとキヤノンで撮影してたのです。

ニコンに移ったのは、社会人になってから改めてF90Xsで買いそろえて行ってからです。(で、レンズ資産を使うのでデジ一もニコンに)

製品としては、フイルムAPSのIXY以来ですね。(今でもちゃんと保管してますよ)

S95 02
Nikon D90 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
70mm(35mm 換算:105mm)1/5 f11 ISO200 WB:5500K


昨今のコンデジ機能によくある、『ジオラマ風』『魚眼風』な遊べる機能も魅力的でしたが、なんと言っても基準の4:3や3:2、16:9のアスペクトだけじゃなく、1:1や4×5サイズのアスペクトが選べるというのが面白そうで。

センサーサイズも、昨今の標準の1/2.33や1/2.5インチよりもより大きな1/1.7インチセンサーなので、高感度や望遠域でのノイズ低減や解像にも期待できます。

これからは乗りテツの時はデジ一はお休みして、これ一つで行こうと思います。
posted by 鉄ネット・タカ at 11:02| Comment(2) | TrackBack(1) | カメラ三昧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

【本当の】キハ183 ミャンマーへ向け旅立ち【さよなら】

先日の【お別れ展示会】は盛況に終わりましたが、翌14日はいよいよ旅立ちの日になりました。
午前中はノロッコ号編成の隣でヘッドマーク幕等が取り外されたようです。

今回の甲種回送で五稜郭まで牽引するのはJR貨物のDD51ですが、14日早朝帯広貨物ターミナルを単機で出発し、釧路へ回送されました。
登場したDD51-1056はなんと、国鉄色(いわゆるオリジナル色)。今となっては北海道に数える程しか残っていない仕様です。
思い起こせば、2年前にミャンマーへ旅立った北斗星車両を牽引していったのも原色のDD51でしたね。

根室本線 新大楽毛-新富士
DD51原色 単機回送01

10:41新富士駅2番ホームに到着。
スーパーおおぞら1号が通過するまで一休みです。
DD51原色 単機回送02
この光景ももう見納めかもしれません。

しばらくして、釧路方へ移動した後DF200-11が待機している線に移動し夕方までお休みしています。
DD51原色 単機回送03

釧路運輸車輌所へ移動するのは16:10頃ということで、夕方家族と共に新釧路川橋梁へ。
日の入りの時間も過ぎて夕闇せまる中を1輌のDD51が通過していきます。
DD51原色 単機回送04

釧路車輌所を見渡せる場所(パチンコ・ダイナムの裏手)に移動すると、結構な人が来てました。もちろん、【臨鉄の会】メンバーも(笑)
残念ながら、キハ183系11輌は今まで留置されていたホキ編成の南側から北側のヤードに移動されていて、かろうじてキハ183-1だけが顔をのぞかせていました。
これもJR釧路支社さんの心遣い!?
キハ183ミャンマー回送01
日もとっぷりくれた頃、DD51がキハ183編成に連結されました。

そして17:25頃、DD51のヘッドライトが点灯
いよいよ本当のお別れの時が訪れました。
キハ183ミャンマー回送02

デジ一を撤収し、ビデオカメラで最後の瞬間を撮影することにしました。

新富士駅付近へ移動したファンも多かったようで、釧路車輌所を発車する頃は5名ほどに減っていましたが、みな各々心の中で『サヨナラ…』を告げたことでしょう…

ミャンマー行き片道列車を見送った後は、そのまま新富士方向へ。
貨物ターミナルの隙間からホームに停まる列車の姿が。
急いでクルマを停めてホームに走りました。
手元のiPhoneで何とか撮影することに成功。
ゆっくりと走り去っていきました。


思えば、プロトタイプの900番台がデビューしたのが1979年。まだ石勝線が開通する前でした。当時僕は小学校4年生で、親のコンパクトカメラ(リコー・オートハーフってやつ)を借り出して、撮りテツデビューした頃でした。
それこそ、新富士駅近くの跨線橋からよく撮影したものです。
当時主力だったキハ82系は文字だけのヘッドマークで、上野口の特急のような絵入りマークは、この183系が最初でした。それだけに喜びもひとしおだったのです。
スタイルも非貫通の『特急らしい』佇まいで。
あれからもう30年ですか…。
もう見られないのは本当に残念です…。

おりしも、ミャンマー(本来はビルマか!?)では、民主運動家のアウサン・スーチー女史が軟禁を解除されたとの報道が…。
ODA絡みとはいえ、軍事政権に車輌が渡されるのは複雑な気持ちですが、平和な利用をされることを願うばかりです。
posted by 鉄ネット・タカ at 08:23| Comment(4) | TrackBack(0) | ┗撮りテツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月15日

キハ183トップナンバー編成のお別れ会

11/13土曜日、釧路駅4番ホームで【国鉄色キハ183系お別れ展示会】が開催されました。
入線前から、会場の4番ホームや対面の3番ホームは多くのファンや市民の方々がきてました。
13時40分頃、DE15-2527に牽かれた編成が入線してきました。
こちらはビデオカメラで撮影したので、そちらの動画をどうぞ〜

動力エンジンはかかっていなかったものの、札幌側のキハ183-1の発電エンジンが掛けられていて往時を偲ばせます
国鉄色183 お別れ展示会01
やっぱりキハ183系はこの塗装でひらがな表記の【おおぞら】ですね。

ホームでは、オレンジカードやグッズの販売が行われていて、運転席の見学には公開終了時間までずーっと長蛇の列が出来てました。(僕は見てません…)
国鉄色183 お別れ展示会02

3号車(キハ182-1)では、オプションの『お別れビール会』が開催されていて、僕も『臨港鉄道の会』の皆さんと参加しました。
釧路支社長を交えて思い出話に花を咲かせます。

国鉄色183 お別れ展示会03
これまた、国鉄時代に使用されていたサボ(方向幕)。朝の函館駅で見た記憶(おおぞら1号)がよみがえります。

そして、サプライズ企画が!!
白糠行きに充当されていたキハ40-1749(首都圏色)が、隣のホームに戻ってきたのですが、お客さんを降ろした後に183-1まで前進してきて停車。
sayonara183_04.JPG
そして、種別幕を「ワンマン」から「普 通」に変更してくれたのです!
キハ183との2ショットは、正に「ザッツ・国鉄!」です。

しばらくして息子が嫁さんと見に来て、終了前においとましましたが、釧路駅を離れる時には、国鉄時代の車掌さんのコスプレをした方が『出発進行!』の合図と共に発車したようです。

聞くところによると、ビール会には50名弱、また全体の来場としては600名ほどが来られたようで、多分1日でこれだけの『入場券』収入があったのは、これが初めてじゃないでしょうか(笑)

そして翌日は、いよいよ本当のお別れです…
posted by 鉄ネット・タカ at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄ネタ色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月10日

国鉄色キハ183系 ミャンマーへ…

1ヶ月ぶりの更新です。
昨年12月に釧路に疎開されて留置されていた、国鉄色を含むキハ183系11両がミャンマーへ譲渡されることになり、その準備が始まってます。
このうち、国鉄色キハ183系4両は、11月13日(土)に、釧路駅でお別れ展示会が行われるということで、ノロッコ号が停まっている場所へ移動して、函館所や旭川所から取り寄せたヘッドマークや特急エンブレムを取り付けて準備されてました。

国鉄色キハ183-2
根室方にDE15-2527(全検上がりなのかピカピカです)が牽引されていて、これで釧路駅まで引っ張る模様です。
こちら側のキハ183-2には特急エンブレムは取り付けられていませんが、【おおぞら】のヘッドマークが掲出されてます。

反対側のキハ183-1には、特急エンブレムが取り付けられています。
国鉄色キハ183-1
※両写真とも敷地外より撮影

ちなみに、釧路駅での展示会では残念ながらDE15が牽引されたままの模様です。

展示会の案内はJR北海道釧路支社のウェブサイトをご確認ください。

元々留置されていた場所には【青ボウズ】を含むその他のキハ183が移動していました。
【青ボウズ】ことキハ183-103には、最後尾の標識が取り付けられています。
青ボウズ キハ183-103 1

窓に貼り付けられた『伝票』!?
青ボウズ キハ183-103 2
釧路を発つのは11月14日、JR貨物からチャーターされたDD51に牽引されて北海道を後にするようです。

予想される並びはこんな感じです。
←帯広                                      釧路→
DD51183-1182-1182-2183-2182-17183-207183-217
182-5182-13182-4183-103

国鉄色オホーツク色HET色

北海道専用気動車初の車両だけに、トップナンバーのキハ183だけは、手宮などの博物館に保存して欲しかっただけに残念ですね…。
posted by 鉄ネット・タカ at 15:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 鉄ネタ色々 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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