2011年12月31日

【2011】撮り納めは何となくクリスタル…

激動の2011年も本日で終わりを告げます。
今年はあんまり『撮り』はしてないような気がします。
どちらかというと『乗り』に力を入れた1年でした。
2月には中央本線で中部を横断し、『急行きたぐに』で新潟、米坂線、磐越東線を乗車しました。
秋は、台湾新幹線に、立山アルペンルート&富山LRT三昧。
乗り鉄レポは年が明けてからになりますが、11月末には上越〜飯山、長野界隈と回ってきたり…。

撮りのほうは、数は少ないものの、3月に石北貨物や流氷の釧網線、夏にはSLオホーツクや美瑛、秋には旭川と何度かは遠征もしました。

そして、今年最後の『撮りテツ』は、12月29日に撮影した『クリスタルエクスプレス』で運転される『おおぞら81号』です。
例年だと札幌-帯広の『とかち81/82号』なんですが、今年は釧路まで延長運転です。
『ノースレインボーExp』は毎年何度か来釧するんですが、『クリスタル』は珍しいですね。
自分も釧路界隈で撮影するのは初めてです。
この『おおあおら81号』、12/28〜31日までの運転で復路は回送するというなんだかもったいないような、贅沢なような運用です。
ちなみに年明けは『おおぞら82号』として1/2〜4日と3日間運転されます。
こちらは逆に札幌からの往路が回送です。

正月休み開始の29日に家族と共に新釧路川へ。
家族は右岸の駐車スペースの線路脇にクルマを停めてトレインビュー出来るようにセッティング。
自分は左岸の定番ポイントへ移動。
せっかくなので、D300SとD90の2台で撮ってみました。

おおそら81号(9043D) 新富士-釧路
おおぞら81号 01
Nikon D300S AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
70mm(35mm 換算:105mm)1/800 f2.8 ISO320 WB:5500K

D90のほうは標準気味で撮ってみました。
『2台撃ち』だと、レリーズするタイミングが難しいですね(^_^;)

おおぞら81号 02
Nikon D90 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
38mm(35mm 換算:57mm)1/800 f4.5 ISO1400 WB:曇天

そんなわけで、今年最後(多分)の撮影が終わりました。
年明けは21日より『SL冬の湿原号』『オホーツク流氷ノロッコ号』が運転されるので、そちらの撮影に行くんでしょうね〜。

そうそう年末最後の『スクープネタ?』をw

先日『湿原号』がノロッコ仕様のDE10-1660に牽引されて苗穂から釧路に運ばれてきたのは前回エントリで報告済みですが、前日(湿原号が札幌を出る数時間前)に知人が仕事で釧路車両所を訪れていていた時に車庫内のスナップ画像をFacebookに載せていたんです。
その画像には283系の他に画面の隅に緑色の機関車が…。
そう、苗穂にいるはずのノロッコカラーのDEが小さく写ってたのです!
これの意味するものは!?

もしかしたら、湿原号の補機として使われている『赤カマ』こと『DE15-2510』が塗り替えられたのかもしれません。赤カマも何度かDE10のピンチヒッターでノロッコ号を牽引したりしてますしね。

【代打】赤いくしろ湿原ノロッコ号【DE15】参照

でも、もしそうなら川湯延長運転時に『湿原号』の後ろに緑のノロッコ機関車が付くのもなんだかなぁって感じはします。
ただ、釧路所には国鉄原色の2526号機、2527号機がいるのでそちらが充当される可能性もありますが…。
近々この辺りの情報も明らかになると思いますので、しばしお待ちを。

それでは、今年もお世話になりました。
来年も、『鉄ネット・タカの鉄音』と共に宜しくお願い致します。
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2011年12月28日

【DF200】久しぶりに撮りテツしてきました【DE10】

ここのところずっと旅レポートが続いていましたが、この間久しぶりに『尺別の丘』へ行ってきました。
前回は2ヶ月前にDD51が代走で貨物を牽いた時以来です。この時は上りだったので『音別の丘』でした。
ちゃんと丘に登るのは1年以上ぶりです(^_^;)
珍しく?先客さん(クルマは帯広ナンバーでした)がいました。
取り立てて特別な列車が走る訳じゃないのですが。

スーパーおおぞら1号(4001D) 根室本線 尺別-音別
2011/12 尺別の丘 Sおおぞら
Nikon D300S SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
55mm(35mm 換算:82mm)1/640 f8 ISO200 WB:5560K


後続で来る2091レ貨物は、今までやったことないアングルで撮ってみました。
丘をずっと下って線路から1段高くなってる下のあたりです。

DF200コンテナ貨物(2091レ) 根室本線 尺別-音別
2011/12 尺別の丘 DF200
Nikon D300S SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
21mm(35mm 換算:31mm)1/1000 f5.6 ISO200 WB:5560K

TASCAM DR-07MkII
そうそう、11月末に東京から戻ってきた時に【鉄音】で長年愛用してきた『ZOOM H2』SDカードスロットが壊れてしまって使用不能に…。
突然買い換えることに。
今回は『TASCAM DR-07MkII』というのにしてみました。
Amazonで12,000円くらい。リニアPCMレコーダーがこんな値段なんて…。ICボイスレコーダーと同じくらいじゃないですか(笑)
ちなみに4年前に買った『ZOOM H2』は24,000円だったと思います。半額ですもんね。
で、DF200の通過音を撮影場所近くに設置して録音してみました。
純正のウインドジャマーを付けてますが、どうも風の音が入ると音が途切れたり高周波のノイズが入ったり、H2に比べるとなんだかセンシティブな感じを受けます。(車内・室内ではそうでもないのですが)
テスト録音みたいなもんなんで、あんまりキレイに録れてませんが…

111217 DF200 コンテナ貨物2091レ 通過音 by tetsunet-taka

で、本日は札幌から『SL冬の湿原号』が苗穂から回送されてくるというのを聞きつけたので、仕事納めの出社前に東庶路に行ってきました。
しかも、札幌に帰省中の知り合いから「牽引はノロッコ号」との情報も前日夜に入っていたので何とか日の出前に早起きしました(^_^;)

時刻的に東庶路でスーパーおおぞら2号と交換すると思ったので東庶路信号場へ。
6時15分頃に到着したのですが、20分頃通過するはずの貨物が来ない…。
30分過ぎにようやく来た〜と思ったら、『湿原号』でした(笑)

DE10-1660+C11-207+チキ+14系客車 根室本線 東庶路信号場
2011/12 湿原号回送 01
Nikon D90 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
21mm(35mm 換算:31mm)1/30 f5.6 ISO1600 WB:晴天日陰


全検上がりのDE10-1660はピカピカの新車のようでした。
ようやく空が明るくなってきました。

DE10-1660 根室本線 東庶路信号場
2011/12 湿原号回送 02
Nikon D90 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
40mm(35mm 換算:60mm)1/200 f5.6 ISO1600 WB:晴天日陰


警報音が鳴って釧路方面から『スーパーおおぞら2号』のヘッドライトが見えてきたので、撤収して国道38号の『大楽毛跨線橋』へ移動。
少しだけ朝焼けに染まった列車を撮影しました。

DE10-1660+C11-207+チキ+14系客車 根室本線 東庶路(信)-大楽毛
2011/12 湿原号回送 03
Nikon D300S AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
200mm(35mm 換算:300mm)1/500 f3.5 ISO1600 WB:晴天日陰


さて、2011年も残りわずかです。
今年はどちらかというと、『撮りテツ』よりも『乗りテツ』のほうが多かったような…(^_^;)
来年は少しまじめに撮影しようと思います。特に『太平洋石炭販売輸送』に力入れたいなぁと。

2012年も宜しくお願い致します。

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posted by 鉄ネット・タカ at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ┗乗りテツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月22日

【富山】万葉線を奏でる【最終日】

11月14日(月)は北海道に帰る日ですが、新千歳空港への飛行機は午後1時半なので午前中は自由行動。
他のメンバーさんにはジャンボタクシーを用意して氷見観光を。
朝食後、一足早くホテルの送迎車で氷見駅まで送ってもらいました。

氷見線528Dは通勤通学向けなのか、4両編成で昨日のワンマン運転とは違い車掌さんの生声が聞けました。

氷見線528D 氷見-雨晴[7.04MB]download




雨晴からは越中国分までは窓を少し開けてみました。
伏木
帰りは伏木で下車します。
ここからタクシーで小矢部川を渡り対岸の万葉線・中伏木駅へ。
しかし結構回り道するので思いの外タクシー料金がかかりました(^_^;)
1,000円位かかったので、安くあげたい人は次の能町駅で下車して、徒歩で最寄りの新能町で乗り換えたほうが良いかも!?
万葉線1
中伏木駅は駅と道路の間にちょっとした庭園がありました。
10分程で赤いMLRV1000形(通称:アイトラム)がやってきました。
のどかな風景の中を【シャア専用】を思わせる真っ赤な車体がミスマッチです(笑)
こちらの車両も富山ライトレールのTLR0600形と兄弟車です。
ただカラーリングだけじゃなく、前面デザインは結構違うので同じ車両には見えませんね。
9時半くらいだったので、通勤通学に一段落ついたのか車内はガラガラでした。
中伏木から次の六渡寺までは軌道線で、六渡寺から終点の越ノ潟までは鉄道線になっています。
のどかな街中を走っていきましたが、新湊の港湾施設が林立してくると終着越ノ潟に到着します。

万葉線アイトラム 越ノ潟到着アナウンス [0:59]download




ここからは無料の渡船で対岸に渡ることが出来、土日祝日はそこから富山ライトレールの岩瀬浜駅までコミュニティバスが走っていて、こちらも面白そうなルートです。
現在ここを『富山新港大橋』の建設が進んでいて、完成後は渡船も廃止される予定です。
下車時に『万葉線1日フリーきっぷ(800円)』を購入しました。
万葉線2
折り返しの電車でそのまま戻ります。
本当ならちょっと散策したいところですが、行きたい場所があったので…。
5分程の乗車で『中新湊』で下車しました。

ここからキャリーを引っ張りながら越ノ潟方向に10分程歩いてたどり着いたのは、内川の河川敷。
ここから万葉線を撮りテツです(笑)
空気の澄み切った冬になると、バックに立山連峰が見える所らしいですよ。

万葉線 中新湊-東新湊
万葉線 中新湊-東新湊
Canon PowerShot S95
18.2mm(35mm 換算:85mm)1/500 f4.5 +0.7EV ISO160 WB:オート


撮影した電車が折り返して戻ってくるのに乗らないとならないので、急いで撤収(^_^;)
無事乗車しました。
せっかく万葉線に乗っているので、古い車両も乗っておきたいということで、万葉線の本社や車庫がある『米島口』で下車してみました。
万葉線3
敷地内にいた職員の方にお話して車庫の撮影を快諾していただきました。
ヤードには息子の電車図鑑や絵本で必ずといっていいほど見かける『アニマル電車』がいました。
あとコカコーラのラッピング電車も結構強烈です。
『安全第一』の看板がある車庫に収まる、最新式のLRVというのも中々いい感じです。
模型で再現してみたいところ(笑)

タイミング良く来た電車は旧型のデ7070形。
先日の富山地鉄市内線に続き、吊り掛けモーターを堪能しました。
万葉線デ7070形 米島口-新能町 [2.43MB]download




しかも平日の昼前ということで乗客もあまり乗っていなくて、『録音環境もバッチリ(笑)』です。
万葉線4
眠くなるような日差しを受けて、高岡の市街地を走りながら終点『高岡駅前』

万葉線デ7070形 末広町-高岡駅前 [1.79MB]download




時間が若干あったので、入場券を購入して高岡駅へ。
ぷらぷらしつつ構内放送を録音したりしてました。
後で鉄音ファイルを編集していて気づいたんですが、もしかしてJR西日本のホームアナウンスの声ってBSでやってる『鉄道模型ch』のナレーターをやってた声優の村山明さんという方なんですね〜(笑)
普段聞き慣れたJR東日本やJR北海道とはメロディも含めて雰囲気がだいぶ違いますね。
はくたか

高岡駅 特急はくたか4号 入線〜発車シーン [2.32MB]download




高岡からは空港連絡バスに乗って富山空港へ。
新千歳空港行きの飛行機はANAでしたが、エアドゥとのコードシェア便でした。
まさかこんなカタチでAIR Doに乗るとは思いませんでした(笑)←初めて乗ったのです。
新千歳では3時間弱のトランジット(その間新しくなった新千歳空港を堪能)で釧路へ帰りました。

12月に入って刊行された『富山から拡がる交通革命』という新書を読みました。
富山ライトレールや富山地鉄、万葉線の取組を紹介しながら、富山の街づくりを詳細に描かれていましたので、興味ある方は是非ご一読ください。
読んだら、またじっくり見に富山に行きたくなりました(笑)
食べ物も美味しかったですしね!

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posted by 鉄ネット・タカ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) |  ┣中日本乗りテツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月21日

【世界遺産】白川郷と城端&氷見線【ハットリ君

ホテルに戻ると雨が降ってきてしまった。
前日の快晴はどこへやら…。
この日は、小型バスをチャーターして『世界遺産 白川郷の合掌造り』を見に行って、高岡、氷見へと向かう行程。
前日の『黒部ダム』が土木であるならば、『合掌造』は建築。メンバーの中には建築もやっている会社さん(うちもですが)もあったので、北海道にはない造りに期待大です。
富山大学前
走り出して少しした頃、富山大学のあたりで地鉄電車と遭遇。軌道の工事っていうのは大変そうです。

途中から高速道路に上がり一路岐阜を目指します。
貸切バスは『となみ観光交通』という会社だったのですが、担当してくれた運転手のHさんがとてもトークが上手で、運転しながらマイクで富山県と話等色々聞かせてもらい、白川郷への道のりも退屈せずに過ごすことができました。
約1時間半で、白川郷の中心である『荻町地区』へ到着。
まずは集落を見下ろす展望台へ連れて行ってもらいました。
何とか雨も小雨になってくれました。
ここからの眺めで毎年NHKの『ゆく年くる年』でライトアップされた集落を中継する所です。
ジオラマモードで撮影してみました。
白川郷1
その後は、バスを離れて徒歩で集落を散策。
ほとんどお土産屋さんみたいな感じで、『正直、生活感がまったく感じられない場所』でした(^_^;)
この辺が英国のコッツウォルズ(シェークスピアの生家とか現存する町)とは違う所でいかにも『日本の観光地らしい』所ですね。
白川郷 2
昼食は、お土産屋&食堂の『いろり』というお店で、文字通り囲炉裏のあるテーブルで昼食を取りました。
チョイスしたのは『焼岩魚定食』

昼食後は再びバスに乗り高岡方面に戻ります。
ここから僕だけ単独行動を取らせてもらい、城端線の城端駅で降ろさせてもらいました。
運転手Hさんの「たくさん鉄分補給してくださいね〜」に見送られながら…(後でこの意味が分かりますw)
城端線
予定より1本早い列車に間に合いそうで、発車まで5分程でしたが何とか間に合いました。
車両は『ハットリ君』仕様のキハ40。
城端線も20年ぶりくらいですが全然記憶にありません。同時に乗った氷見線は雨晴の海に感激したのを克明に憶えているのですが(^_^;)
城端線336Dは部活へ向かう(帰る?)高校生達を乗せながらとことこ走りました。
とりたてて特徴あるわけではありませんが、富山県の平地を走ります。

1時間弱で高岡駅に到着。

城端線336D 二塚-高岡[4.77MB]download




ヤードに原色(ラインは追加されてるけど)のローズピンクのEF81がいました。
自分世代だと交直流機関車は【ローピン】じゃないと安心しませんw
高岡駅
20分程の待ち時間で氷見線539Dに乗換え。
こちらは赤いカラーリングでしたが、日曜日だったからか車内アナウンスに『忍者ハットリ君』の沿線案内があって、『音テツ』的にはラッキーでした。

ファイルが巨大で2分割してますが、高岡から途中下車した雨晴までの『鉄音』です。

氷見線539D 高岡-伏木[忍者ハットリ君] [10.9MB]download




氷見線539D 伏木-雨晴[忍者ハットリ君] [7.17MB]download




雨晴で下車すると晴れ間が見えてきました。
波の音が聞こえる素敵な雰囲気の駅ですね。
駐車場にも駅名標があって両脇には冬の晴れた日に見える雨晴海岸からの立山連峰と、釧路に負けず劣らずの夕日のパネルが設置されてました。
雨晴駅
で、20年前に感激した雨晴の海へ『撮りテツ』しに歩きます(笑)
途中、源義経が雨宿りしたという『雨晴岩』を訪問。
小さな祠もありました。
そこから高岡方向へさらに5分程歩き撮影ポイントへ。
晴れていたらきっといい感じの海の色になったんでしょうが…。
それでも撮影出来たのは良かったです。(コンデジですけどね…)

氷見線538D 雨晴-越中国分
氷見線 雨晴-越中国分
Canon PowerShot S95
7.5mm(35mm 換算:35mm)1/1000 f2.5 ISO125 WB:オート


撮影後また徒歩で線路と海を見ながら戻り、窓口で記念のカードを購入。
後続の541Dで氷見に向かいました。
氷見
氷見は『藤子不二雄A』先生の出身地ということで、先ほどの氷見線のアナウンスやラッピング車両もそうですが、街中が『忍者ハットリ君』だらけでした(笑)
まさかタクシーのドアにもいるとは…。

あと、マンガ『ほしのふるまち(原秀則)』の舞台で、映画化されたということでロケ地の紹介や、駅待合室には映画で使われた制服やジャージ他グッズが展示されてました。
このマンガ、1巻だけ購入したことがあったのですが、映画化されていたとは知りませんでした(^_^;)

映画【ほしのふるまち】公式サイト
http://www.hoshi-full.com/

駅前のぶらぶらして過ごしていると、他のメンバーが乗車したバスが迎えに来てくれました。
高岡市内観光をしてきて、来る途中雨晴駅にも寄って『あの立山連峰』をバックに記念撮影してきたそう(笑)
バスに乗って、氷見の温泉旅館に向かう途中コンビニ休憩したのですが、そこで運転手Hさんから衝撃の告白が!

「実は僕も鉄ちゃんなんですよ(笑)」

いや〜、おかしいと思ったんですよw
『普通の人』は「鉄分補給〜」なんてコトバ使いませんから(笑)
富山ライトレールとか万葉線とかの説明もやたら詳しかったんですよね(笑)
持参してたiPadで写真なんかも見せてもらいました。
もっと早く言ってくれたら良かったのに(笑)
まぁHさんも僕が「城端線に乗りたいから一人だけ降ろして」って白川郷出発時にリクエストした時に「ピンときた」ようですが(笑)

となみ観光交通のHさん、このブログ見てたら是非コメントを(笑)!!

16時過ぎ、お世話になったHさんに別れを告げて、氷見温泉『永芳閣にチェックインしました。
翌日は最終日ですが、空港行きのバスに乗るまでの午前中、再度個人行動させていただきました。


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2011年12月16日

【LRT】富山のLRTを堪能【チンチン電車】

富山に到着したのもつかの間、朝から長時間揺られて『テツ』な自分も疲れてきましたが、メインの『富山ライトレール試乗』です。
同行者の方々と最後の力を振り絞っての乗車です(笑)
荷物をコインロッカーに預けて、富山地鉄とは反対側の富山駅北口へ移動。
15時過ぎですが夕暮れにさしかかってきました。
自分は旅の記念に『passca』を購入。
ICカードも『Suica(JR東)』『Kitaca(JR北)』『Sugoca(JR九)』『SAPICA(札幌市)』『toica(JR東海)』『ICOCA(JR西)』に続く7社目。そういや今はケータイの『モバスイ』利用ばかりなんで、『PASMO』持ってないや…。今度上京した時に買おうっとw
富山ライトレール1
電車を待つ間みんなで色々と電停周辺を見てみます。
ベンチの背もたれ付近に色々な銘板が。
これ、制作費のネーミングライツなのかな?
個人あり、車両の製造メーカー有りでした。
きっと自分も富山市民なら参加してたことでしょう。
電車は満員で到着。
乗車もサラリーマンも含めて多数乗車。
完全に市民の『アシ』になってるようです。

発車すると、『富山ライトレール』敷設の際に新設された併用軌道を走行。
やっぱり路面電車は『車道を走ってナンボ』ですねw
3つめの『奥田中学校前』直前で90°曲がります。
ここから『旧・富山港線』区間に入ります。
後ろを見ると、直進方向に富山港線敷地であった所が遊歩道になっていました。
富山ライトレール2
ポートラム『京王井の頭線』のように色々な色があって楽しいですね。
自分らの乗っていた車両はグリーンでしたが、オレンジをすれ違いました。
鉄道区間はなんだか『都電荒川線』のようです。
終点の岩瀬浜までは22分。
主要な電停からは『フィーダーバス』というコミュニティバスが発着していて、IC乗車券利用だと+100円で乗り継ぐことが出来て、よく考えられているなぁと思いました。

富山ライトレール 岩瀬浜到着アナウンス [863KB]download




岩瀬浜では折り返してそのまま乗車するので、10分程過ごしただけですが、23年ぶりに訪れた(当時は富山港線)ものの、当時の記憶はまったく無く(^_^;)、実質初乗車って感じでした。

富山駅に戻るとホテルに向かいます。
宿泊先は『ANAクラウンプラザ富山』で、富山地鉄の環状線『セントラム』の『国際会議場前』のすぐそばなので、富山駅前からポートラムと同車両に乗って日も暮れた富山市内を走りました。
セントラム1
環状線以外は旧式の路面電車なので、併用区間では新旧入り乱れての走行になります。

セントラム 新富町-丸の内 [2.5MB]download




ホテルにチェックインすると、角部屋のツインルームで片方の窓からは『妖しげにライトアップされた富山城』がよく見えました。
セントラム2
夕食まで1時間ほどあったので、富山城・ホテル・国際会議場にまたがるT字路の交差点でセントラムと富山城のコラボ撮影。

歩道の柵にコンデジ置いて動画も撮ってみました。


翌日は出発前に早起きして(といっても朝食取ったら8時でしたがw)、【環状線を文字通り完乗する】べく昨夜下車した『国際会議場前』から乗車。ちなみにセントラムは単線環状線なので一方通行です。
セントラム3
日曜日だからか、乗客がいなくて貸切状態でした。
旧型電車も乗りたいので、途中『電気ビル前』電停で下車。
後続の電車に乗り換えました。
乗車した『デ7000形』は1957年から1965年にかけて製造とあって、かなりのおじいちゃん(^_^;)
しかし、重厚な吊り掛けモーターはLRTのVVVFなんか目じゃありません。
『鉄音的』にも圧倒的にこちらに軍配があがりますね。
地鉄市内線1

富山地鉄市内線 電気ビル前-富山駅前 [2.24MB]download




富山駅前で下車して、富山駅前中央交差点で撮影。(コンデジですけどね)

デ7013 富山市内軌道線2系統 富山駅前-新富町
地鉄市内線2
Canon PowerShot S95
18.2mm(35mm 換算:85mm)1/160 f4.5 ISO640 WB:オート

デ7020 富山市内軌道線2系統 富山駅前-新富町
地鉄市内線3
Canon PowerShot S95
22.5mm(35mm 換算:105mm)1/160 f4.5 ISO640 WB:オート


撮影していたら雨がパラついてきて、急いで新富町からセントラムに乗車してホテルに戻りました。

タイミング良く、富山ライトレールや富山地鉄、万葉線の取組事例を書いた新書『富山から拡がる交通革命』が刊行されました。かなり面白い内容でしたので、興味ある方は是非ご一読ください。



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