2012年05月09日

【リアルな】ミニジオラマ製作記 後編【サクラを】

土台が出来上がってきたので、いよいよ菜の花の製作に入ります。
フォーリッジを小さくちぎったものを用意して、土手部分から取付け。
勝手が分からないので手探りでやっていきました。
濃いめのボンド水を塗布してから置くような感じで持って行き、ある程度固着した段階で、上からスポイトで薄めのボンド水を垂らしてみました。
ジオラマ製作06
出来上がった感じは「大丈夫か!?」って感じで不安がよぎります(^_^;)

購入してきた『ジオコレ樹木 桜』ですが、作例の写真を見ると(前回エントリの部材画像を参照)、全然リアルな桜じゃないんです(笑)
中に入っていたフォーリッジもイマイチ桜らしくなく…。
ここでまたグーグル先生にお願いして色々と検索。
すると、かなりリアルな表現をしている方のページを発見

【HSSの工作ブログ】さんありがとうございました。
上記ブログを参考にすると、「オランダフラワー」(HOゲージの老舗エコーモデルさんでスーパージオラマツリーという商品名で販売しています)なるもので枝を表現すると良いらしいのですが、北海道の片田舎にある模型店ではそういう需要もないので手に入らず…。
他のページでかすみ草のドライフラワーで代用しているのを見つけて、花屋で購入してきました。
使うのはほんの一部なんですけどね(笑)
枝に見えるように、細かく裁断して花弁部分はハサミでカット。
これがまた肩の凝る作業でした…。
ジオラマ製作07
桜の花の表現はオリジナルで作ることに。『HSSさん』のブログを見てダイソーでメラミンスポンジを購入。それを小さくちぎって薄いピンクの色を2色作って浸け置き着色。
搾り忘れてそのまま乾かしてしまったので、えらく時間かかりました…。
その間は乾いたフォーリッジの土手に黄色いパウダーを振りかけていきました。
また線路の枕木の隙間に生えている草を表現するのに、所どころにパウダーを散布。
ジオラマ製作08
踏切柵のベースもパウダーを付けて隠し、渡り板を固定。
だいぶジオラマらしくなってきました。

そうこうしているうちにGWが迫ってきました。
GWは家族で東京に旅行に出るので、それまでにある程度の目処は立てないと…。
一番面倒臭いと思われる桜の製作に取りかかります。
まずは桜の幹をテキトーに変形させて木らしくさせるのですが、案外ジオラマのスペースが限られていて、線路にかからないようにカタチ作るのが結構難儀でした。
ある程度整えた後、ガイアの『マルチプライマー』を筆で塗りたくり、枝の先にゴム系ボンドを少しずつ付けながら、かすみ草のドライフラワーで作った枝を貼り付けていきます。
ちょっとした樹木なんですが、1本当たり50ヵ所くらいの枝があるんですよ…。
これには参りました…。
何とかできあがり、ブラックに数滴ブラウンを混ぜた感じの色を作ってエアブラシで吹き付け。それっぽくなりました。
ジオラマ製作09
桜スポンジも2色をブレンドして3つに分けます。
また地面に散った桜の花びら表現に少量を茶こしを使って粉末化させて用意しました。
メインのスポンジも再度小さくちぎって桜の準備が整いました。
スプレーのりを吹きかけて少しずつスポンジを接着していきます。
これまた結構大変な作業でしたが、なんとか3本完了。

ただスプレーのりがかかった枝や幹が白くなってしまったので、完全固着後にエアブラシで着色し直すはめに…。
この辺の接着は要検討というところでしょうか?
それでもリアルな桜が出来上がったと思います。
ジオラマ製作10
ここまで何とか旅行前に完了しました(^_^;)
GW終盤に帰宅した翌日、向きを調整しながらベースに瞬間接着剤で固定してようやく完成しました。
北海道内も道央部まで桜が満開になりましたが、道東の釧路管内はまだつぼみ程度なので、開花前に一足早く満開の桜並木が出来上がりました。

次回はいよいよ完成披露です。

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posted by 鉄ネット・タカ at 07:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉄道模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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