2011年10月11日

【釧網線に】摩周で会いましゅう♥【キハ183系入線】

今年3月に湿原ノロッコ車両で計画された企画ですが、東日本大震災の影響で中止になったこの『摩周で会いましゅう♥』
『釧網本線利活用推進協議会補助事業』の一環ですが、今年度も予算が付いたということで、今月改めて行われることになりました。
何故「会いましゅうw」なのか?というと、釧路・網走双方から列車を走らせて、中間の摩周駅で落ち合いイベントをしようというものです。
釧路組は我ら『釧路臨港鉄道の会』が、網走からは『MOTレール倶楽部』がプロデュースします。
3月はノロッコ車両でしたが、10月現在も走っているのでわざわざ札幌からキハ183系を呼び寄せました(笑)
一方網走組は、キハ40(タラコ)とキハ54の間にバーベキューカーを2両サンドウィッチして、『オホーツク食いだおれ号』としてやってきます。

今回は息子も連れて半分乗客、半分スタッフな立場で参加です。
打ち合わせのために1時間ほど早く釧路駅に行くと、早くもトラブル発生…。
BBQ列車が、早朝の回送で川湯温泉-緑間の峠を登れない状況になってました。原因は朝露と落ち葉だったようで…。
何とかクリアしたものの、網走発が1時間遅れになることに。
摩周駅のある弟子屈町では交流イベントが開催されるのですが、遅れて合流することになりました。

さて、こちらの『会いましゅう号』は11時40分頃に釧路駅2番線に入線しました。
ちなみに電光掲示板もちゃんと表示するあたりが心憎いです(笑)
特製ヘッドマークも掲出です。
といっても幕を作ることはできないので、外側からステッカーを貼り付けています。
遠目からみたらわからない感じですね(笑)
会いましゅう 01
『SL冬の湿原号』機関士で今回車内でガイドを行うK氏に記念撮影してもらいました。
今回配られたお弁当は、太平洋石炭販売輸送の関連会社の仕出し屋さんのもので、包み紙には運炭列車の写真が(笑)

今回は、地元(白糠町出身)で活動する歌手の『喜多島麻鈴さん(→ブログ)』も同乗して、車内イベント、また交流会場でのミニステージを行うことになっていて、我々と同じスタッフ車両に乗っています。
会のメンバーが色々ちょっかいを出して、『鉄道マニアの種類』や『テツ知識』をレクチャーしておりました(笑)

今回は全てオホーツクカラーで、
←網走 キハ183-220+キハ182-21+キハ182-22+キハ183-213 釧路→
という編成でした。
リゾート車両は別にして、オリジナルキハ183系が入線するのは滅多にないということで、釧路川橋梁にも5〜6名の撮りテツさんがいました。
(他のエリアにもちらほら…)

列車は13:37定刻に摩周駅へ到着。
イベント会場である、『JA摩周湖』へ徒歩移動。
到着すると、網走からの『食いだおれ号』がまたまた緑の峠区間で上れずに立ち往生しているとのこと。
落ち葉が原因のようですが、今回は54と40の組み合わせに、BBQ車両が2両というのが原因のようでした。
やはり高出力の54と低出力の40では協調運転に難ありのようです(間にトレーラーを挟んでるので)。
宴会を中断!?して乗客皆さんでBBQ車両から駆動車両に移動してトラクションを稼ごうとしたようですが難しかったようです。

結局、釧路組だけでイベントを続行することになりました。
10年前に行った『タイムカプセル』の開封や、感謝状の贈呈などを行いつつ、喜多島麻鈴さんのミニコンサートを行って、15時頃摩周駅に戻ってきました。

BBQ列車の立ち往生で結構ダイヤが乱れていたようですが、『会いましゅう号』はほぼ定時に釧路に向けて発車。
会いましゅう 02
途中の塘路駅で交換待ちで予定より10分程多く停車していたものの、17時過ぎに日の暮れた釧路駅に到着しました。
摩周で会えなかったわけですが、中々面白いイベントでした。
会いましゅう 03
さて、翌日は帯広から夕張まで国鉄色キハ40(777+1758)が初めて石勝線に入線(しかも全ての信号場に停車するとう)する団体列車が走るので、追っかけ予定だったのですが、帰宅後に何故か発熱しまして撮影行はウヤしました…。残念!!

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posted by 鉄ネット・タカ at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ┗乗りテツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月10日

【2429D】三連休おでかけパスの旅 PART 3【最終章】

帯広駅で一旦改札出て小休止。
3連休パス0430_05
1422再び旅の再開です。
昨日降った大雪はすっかり融けていつも通りの景色に…。
幕別でスーパーおおぞら交換で再び5分停車。
ホームに何故か灯籠があってちょっと風情があります。
池田を過ぎると高校生達もいなくなって、乗客のほとんどは『乗りテツ』に。
浦幌を出るとすぐ先にある『常豊信号場』で貨物列車待ち合わせで数分停車。
ただここは信号場なのでドアは開かず、少し暖かくなってきたこともあって、各々窓開けたりしてDF200貨物を見送ります。
3連休パス0430_06
ここからちょっとした峠で短いトンネル出口では撮りテツ1名。
秘境駅上厚内に停車しつつ列車は海を目指します。
珍しく国道38号オーバーパスには撮影班がいませんでした。
厚内駅でも撮りテツ1名。
直別手前では、先ほどトンネルで撮影してた方が先回りしてました。
そして何故か直別駅では、老夫婦2組がホームで撮影してました(笑)

尺別を過ぎて湿原の中を進むと、いつもの撮影場所『尺別の丘』に撮りテツ2名が狙撃手のごとく構えてました(笑)
音別海岸でも撮りテツが(笑)
馬主来沼を過ぎるとトンネルを抜けてこれまた秘境駅の古瀬へ。
ここでもスーパーおおぞらの交換でしばし休憩。
2番線のホーム(板張り)が新しくなってました。
乗客のほとんどが降りて列車を撮ったり、駅を散策したり…。

白糠を過ぎるといよいよラストスパートです。
とはいいつつ、大楽毛で16分の停車。
貨物列車と、釧路から来る2530Dの交換待ちです。
2430Dが入線してくると、何と先頭がキハ40-1748!
運用予定では1748はお休みだったはずですが、これもJR釧路支社のサプライズなのか!?
夕暮れの大楽毛駅で、国鉄色キハ40の3両が初めて顔を揃えることに。

新富士を出ると、いつもの自動案内アナウンスでなく『アルプスの牧場』のメロディが…。
随行していた釧路支社の方(元車掌)の肉声での終着アナウンスが始まりました…。
これまた粋な計らいに感涙です(^_^;)

新釧路側を渡ると左手に国鉄色キハ183系を見ながら、普段は3番線に入る列車もこの日は特別に1番ホームへ。
ホームでは支社長、駅長さんを始め、沢山の駅員さん達が横断幕を持ってお出迎えしてくれました。
ここに8時間2分の旅がフィナーレを迎えたのです。
3連休パス0430_07
上段:大楽毛駅で、国鉄色同士の交換シーン。
中段左:滝川駅発車後に配られたチケット。これを釧路駅で渡すと記念品が貰えるという仕組みです。
中段右:横断幕でお出迎えを受けました。
下段左:特製の記念撮影ボードも登場。シャイな鉄ヲタなだけに、撮影してる人は皆無でしたが(笑)
下段右:頂いた記念品。JR北海道のクリアファイルに、2429D完乗証明書・キハ40-777ペーパークラフト2枚・ボールペン・2代目特急カラーのキハ183-500のおおぞらピンバッジ(←個人的にこれがいちばん嬉しいw)

最終的には滝川〜釧路を乗車したのは22〜23名程度でしたが、皆さん疲れも見せず回送までの時間思い思いに写真撮影していました。
3連休パス0430_08
当初回送時刻は1758分(キハ40-1758に掛けてたそうですw)でしたが、若干ずれてしまって18時過ぎに釧路車両所に引き上げて行きました。

18時過ぎからは、駅構内の蕎麦屋さんで、釧路臨港鉄道の会と支社長・駅長さん他幹部の方数名と打ち上げを行いました。
最後まで乗り通す乗客はそんなにいないだろうと思っていたらしく、20人以上もいたことにいたく感激してました。
これからどうやって釧路の鉄道を盛り上げていこうか?などと歓談しながら打ち上げは進みました。
今年もまだまだ色んな企画を温めているようですので、JR北海道釧路支社に期待大です!
posted by 鉄ネット・タカ at 10:55| Comment(5) | TrackBack(0) | ┗乗りテツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月08日

【2010GW】三連休おでかけパスの旅 PART 2【最長鈍行】

いよいよ本番の日です(笑)
といっても泊まったのは旭川なので、滝川に移動しなければなりません。
本日も早朝から活動開始です。
特急は朝の5時台から走っているものの、普通列車の始発は625発の2144M手稲行から始まります。
国鉄電車の名残り、というか交流専用電車のパイオニアでもある711系に乗車です。
3連休パス0430_01
ほぼ無人状態(乗った車両は)で発車しましたが、次の近文では女子高生が沢山乗ってきました。
この辺りの函館本線は何度か乗ったことがあるのですが、ほとんど記憶になくて見える景色も新鮮でした。
深川辺りからみぞれが降ってきて、滝川に到着する頃には本降りに…。
滝川710着。このまま滝川にいても時間有り余るので、717発の旭川行2123Mで深川に移動。
深川は本降りの雨…。走って駅近くのローソンで買い物してきました。
しかし、岩見沢〜旭川は普通列車のダイヤが薄くて困ります…。
普通列車だけでみると、北海道でも有数のローカル線ですね…。
そんなわけで、深川からは別に乗車券・特急券(740円)を購入して、スーパーカムイ10号に1駅だけ乗車。
ちなみに、スーパーカムイに乗るのも、789系1000番台に乗るのも今回が初めてです(笑)
ただ、デッキで走行音を録音してたので座席は見てません(^_^;)
829滝川着。先ほどのみぞれも、今は本降りの雨に変わっていました。
ホーム西側のヤードにはこれから乗る2429Dのキハ40(777と1758)が待機してました。
一緒に乗り込むであろう『乗りテツ』の面々もチラホラ…。
札幌方面から到着する電車が着くたびに少しずつ『テツ』が増えてきました(笑)
3連休パス0430_02
さて、これから乗る【2429D】は滝川から釧路までの308.4kmを8時間2分かけて走る日本最長の『定期』普通列車です。
快速も同じ『普通種別』ですが、こちらは東京〜大垣の臨時『ムーンライトながら』が最長距離を走ります。
そんなわけで、単一の列車番号での最長『鈍行』はこの『2429D』なのです。
ちなみに、途中2回程列車番号が変わって快速になったりしますが、山陽本線の岡山〜下関の列車も最長普通列車といえるかもしれません。ちなみにこちらは若干俊足で、384.7kmを7時間で駆け抜けます。

今日の2429Dは、特別に旧国鉄色である首都圏色の777と1758の2両で全区間を走行します。通常は富良野から1両増結の運用です。
また、出発セレモニーも行われ発車前は、TVクルーもいたりしてちょっとしたお祭り状態でした。
また全区間乗り通すと釧路駅で記念品が貰えるということもあって、40人ほどの『乗りテツ』と一般客10名くらいを乗せて滝川を発車しました。

空はだいぶ明るくなってきてはいるものの、時折差す日差しも空しく雨模様です。
旧炭鉱町だった赤平や芦別を走りながら先日訪れた富良野に到着です。
富良野では20分停車だったので、少し早めですが昨日と同じ『圭子ちゃんの店』で蕎麦をすすることに(笑)
昨日は月見だったので、今日は山菜そばです。
3連休パス0430_03
通常は30秒で発車してしまう幾寅駅で6分の臨時停車。
乗客も皆さん降りて駅前に出たりしてました。
そう、この幾寅駅は、映画『鉄道員(ぽっぽや)』で使われた駅で、映画に使われた車両や建物が保存されているのです。
富良野の駅長さんも、今日は幾寅駅の駅長してました(笑)

通常は落合で14分停車ですが幾寅で6分停車してたので、落合では8分の停車です。
空は相変わらずの天気雨。

ここから狩勝越えです。トンネルをいくつかくぐって新狩勝トンネルへ…。
今までは昔ながらのジョイント音を響かせていましたが、トンネル内で石勝線と合流してからはロングレールに変わり、ジョイント音もほとんどなく、下りに入ってからはアイドリング音だけがトンネル内に響きます。
時折出過ぎたスピードを殺すようにブレーキをかけて、足早に新得の町へ降りていきました。
新得で結構な人数の『乗りテツ』さん達が下車。
多分、『一日散歩きっぷ』で乗車してたのでは?と思われます。
3連休パス0430_04
少し空いた車内も常連客である高校生を乗せながら帯広を目指します。
西帯広ではスーパーとかち6号と交換しつつ、1350帯広着。ここで32分も停車です。
帯広辺りでようやく雨も止んで、文字通り青空になりました。

後半に続く…
posted by 鉄ネット・タカ at 08:13| Comment(2) | TrackBack(0) | ┗乗りテツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月06日

【2010GW】三連休おでかけパスの旅 PART 1

4月30日の滝川発-釧路行の2429Dが、国鉄色2両で運転ということだったので、それに乗車しようと思い、『三連休おでかけパス(普通車用)』を購入しました。
この列車は滝川を937に出発するので、釧路からは前日に滝川近辺にいないといけません。
で、前日の29日、始発の2522D(釧路540発)で旅をスタートさせました。
いつもの撮りテツのごとく、早朝4時に起床して釧路駅に向かいます。
駅に到着した時はほとんど雨が降ってなかったものの、新富士を出た辺りから本降りに…。
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乗客は僕の他に1名。その乗客が大楽毛で降りると入れ替わりに1名乗車。その乗客も白糠で降りてしまって、貸切状態になってしまいました(^_^;)
厚内で2521Dと交換&Sおおぞら2号待ち合わせで長時間停車。
本降りの中駅舎まで走って行ったものの、それ以上することも出来ず…。

浦幌でようやく高校生が乗ってきました。1時間20分の貸切は終了です。
池田でまたまたどどっと降りてしまい、何人かの乗客と共に帯広を目指します。
幕別付近でふと窓を見ると、『横殴りの大雪』(^_^;)
ベタ雪ではありますが、一面の銀世界。
雪まみれになって帯広駅に到着です。

左上:1泊だけなので下着のみの装備で、カメラバッグ一つです。
右上:車内の中吊りに、明日の列車の告知ポスターが!
3連休パス0429_02
左下:雪まみれで帯広に到着したキハ40
右下:帯広からの快速『狩勝』急行時代のサボです

帯広からは『快速狩勝(3430D)』となって滝川を目指します。列車番号で区切られてますが、この列車も『最長鈍行』といえます。
結局雪は狩勝峠を越えるまで続き、落合付近からみぞれに、富良野に付く頃には雨になりました。

ここで途中下車して、富良野線(730D)に乗り換えます。
駅構内の立ち食い蕎麦屋で月見そばを購入して富良野線へ。
考えてみると富良野線は1987年3月31日(いわゆる国鉄最後の日)以来の乗車です。
実に23年振りです(^_^;)
3連休パス0429_03
発車後天気は回復傾向にあるものの、天気雨の中を走行。
美馬牛でも変わらず…。
美馬牛近くの通称『すり鉢』で撮影しようと思ってましたが、小雨でもキツい状況。
諦めかけた頃美瑛に到着。
何か雰囲気的に雨上がりそうな気配。
思い切って下車しました。

風は強いものの、雨は完全に上がって晴れてきました。
駅近くの自転車屋さんで原付をレンタルして、美馬牛に向かいました。
観光スポット『新栄の丘』近くの踏切が撮影場所です。
時間の関係上、1本しか撮影できませんが、とりあえず構えることに。

『すり鉢』で富良野線を撮影した後、美瑛駅に戻って1423発旭川行1758Dで旭川へ。
西神楽あたりからまた雨模様になって、新駅舎工事中の旭川へ到着。
4分の乗り換え時間で、急いで宗谷本線の『快速なよろ3号』に飛び乗りました。
キハ40の単行で、ほぼ満席状態です。
ボックス席に空きはなくて、ロングシートで我慢…。
約1時間後に士別着。
駅スタンプを押しつつ、返す刀で326D旭川行に乗車。
3連休パス0429_04
1642塩狩駅で下車。
もちろん、僕一人です(^_^;)
しかも外は雨です。
塩狩といえば、三浦綾子の【塩狩峠】で有名な場所ですが、今は秘境な佇まいをみせています。
近くに三浦綾子記念館があるようですが、傘もないので駅から出られず…。
30分程して、札幌に向かう特急『サロベツ』をホームで撮影
1750上り328Dに乗りました。乗客の驚きの視線が厳しかったです…。
途中比布駅で列車交換で停車したので、駅の外まで出てみました。
かつてエレキバンのCMで名をはせたこの駅も今は無人でひっそりとしてました。
日も暮れて小雨になった1839、旭川駅に到着しました。
今日の寝床は『ドーミーイン旭川』
冷えた身体を温泉で暖めて明日に備えます…。
posted by 鉄ネット・タカ at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ┗乗りテツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月02日

新得エコトロッコ

旧狩勝線の新内駅跡にあるトロッコに来てます。
昔の列車ホテルの20系寝台車に感激です!


posted by 鉄ネット・タカ at 14:33| Comment(3) | TrackBack(0) | ┗乗りテツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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