2012年08月18日

【お盆休み】霧の運炭列車【撮りテツ】

毎年お盆の時期に、春採湖のほとりで『春採湖水まつり』というのが開催されるのですが、そこのフィナーレを飾るのが花火大会。町内会クラスのお祭りなので規模は小さいのですが。
以前、知人からその花火と春採駅に停車している運炭列車のコラボ写真を見せてもらったことがあって、是非とも撮ってみたいと思い、開催日の8月11日の夕方釧路市内へ向かいました。

ちょうど同じ時に、『テツ男テツ子の部屋』でもお世話になっているFMくしろさんの『夏祭り』も開催されていたので、ステージ脇のスタッフさんにご挨拶してきました。
さて、春採駅に着いたものの、釧路の夏らしい『濃霧(地元ではガスと呼びます)』
とりあえず、夕闇の霧に包まれた運炭列車でテスト撮影してみました。

太平洋石炭販売輸送 D401 春採駅
霧の運炭列車 1
Nikon D300S SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
45mm(35mm 換算:67mm)8sec f11 ISO200 WB:5500K


なにせ霧がかかってるので、どの辺りに花火が上がるのか見当もつかなかったのですが、列車の背後に春採湖が並ぶような構図を決めてみました。

予定の19時を少し過ぎた時に「ドーン!パラパラパラ…」という花火の音が聞こえ出しましたが…。

霧(写真よりもずっと濃いです)のせいで花火の光はまったく見えず…。
時折空が軽く閃光するのみ…。

15分程続いたものの、結局音だけの花火大会になってしまいました…。

せっかく来たので(笑)、クルマのヘッドライトでD401機関車を照らして撮影してみました。
この機関車の特徴でもある、ロッド式の動力台車に光が当たって特徴がよく分かります。

太平洋石炭販売輸送 D401 春採駅
霧の運炭列車 2
Nikon D300S SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
17mm(35mm 換算:25mm)8sec f11 ISO200 WB:高演色蛍光灯

来年こそは天気に期待してリベンジしたいですね〜。


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2012年03月04日

【今年も】冬のSLと石炭のマチ・釧路ツアー【開催】

僕が所属している『釧路臨港鉄道の会』がナビゲートする『冬のSLと石炭のマチ・釧路』のツアーが今年も開催されました。
今回で4年目となるこのツアーは、国内で唯一残る石炭列車を運行する『太平洋石炭販売輸送』の各施設の見学や撮影、また『SL冬の湿原号』の乗車や撮影をする2泊3日のツアーで、羽田・札幌発の2ルートから20数名が参加されました。

初日と最終日の一部に参加したので、その時の模様を。
初日の2月25日(土)は、釧路駅から専用バスに乗り太平洋石炭販売輸送の春採駅へ。
ここで、構内にいる石炭列車やディーゼル機関車を間近で見学しました。
石炭ツアー2012 1
当会のメンバー(石炭関係のスペシャリスト)から説明を受けながら、いろいろなアングルから撮影。
皆さん、思う存分に堪能していました。

普段はあまり出番のなくなった、動力台車がロッド式という珍しい機構のD401機関車も数10mですがデモ走行してくれました。

太平洋石炭販売輸送 D401 デモ走行

Canon Powershot S95


また前後非対称のアメリカンタイプのDE601は春採側は普段貨車が連結していて、正面から見る機会というのがほとんどないので、これには皆さん喜んでいました。しかもヘッドライトまで点灯してくれるサービスも(笑)
この機関車は日本車輌製ですが、元々海外輸出を念頭に開発された試作機(後に太平洋炭鉱へ払い下げ)だからか、メーカーズプレートが英語表記になってるのが特徴です。
石炭ツアー2012 2

また、石炭貨車と連結する側は電気連結器を装備してすべて自動で機関車側から、ホッパ開閉作業や解放なども行います。(上の四角いのが電気連結器)
こういうのを間近で見れるのもこのツアーだけの特権です。
そんなこともあり、参加者の半分以上は2回以上のリピーターだったりするのです。
DE601 電気連結器

DE601のチャームポイントといえば、この『シャーク・プラウ(スノープラウ)』じゃないでしょうか?
正面から見るとカワイイですね(笑)
DE601スノープラウ

ツアーでは、この後釧路運輸車両所へ赴き、標茶から帰ってきたC11機関車のメンテナンスを見学しました。
僕は息子連れだったので参加できませんでしたが…。
夜は当会メンバーを含め参加者で懇親会を開催。
翌日曜日はSL乗車や撮影(こちらも不参加です)。

最終日の月曜日は、『SL冬の湿原号』が重連運転ということもあって、ツアーの皆さんは釧路川橋梁で撮影をされたようです。
僕は上流側からシルエット撮影しましたが、接続した『Sおおぞら1号』は30近く遅れたので、湿原号も15分程遅れて釧路駅を発車。
北からの風や結構トバしていったので、煙が立ち上らずイマイチでした…

『SL冬の湿原号』C11-207+C11-171 根室本線 釧路-東釧路
2012 SL湿原号重連運転
Nikon D300S SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
40mm(35mm 換算:60mm)1/2000 f11 ISO200 WB:4550K


対岸ではツアーのメンバーの方も見えました(笑)
2012 SL冬の湿原号重連

ツアーの皆さんはこの後釧路製作所で保存されている蒸気機関車を見学しました。
僕は昼食を取って、石炭列車を撮影するポイントで、同じく先に来ていたメンバーの方を撮影足場作りを(笑)

しばらくしてツアーのバスが撮影ポイントに到着。
皆さん思い思いのアングルでスタンバイ
石炭ツアー 春採撮影

撮影することを知っているので、運転士さんが特別にヘッドライトを点灯させて走ってきてくれました。

太平洋石炭販売輸送 DE601 石炭列車(春採-知人)
DE601運炭列車
Nikon D300S AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
140mm(35mm 換算:210mm)1/1250 f8 ISO200 WB:5560K


風ノイズ入っていますが、コンデジで動画撮影したのでこちらもどうぞ。
DE601の独特のエキゾーストノートが堪能できます。

Canon Powershot S95

ツアーではこの後、構内ナローを見学して夕方帰路につきました。
すぐにソールドアウトになってしまうこのツアー、多分来年も開催されると思うので、興味ある方は毎年年末頃のアナウンスをお待ちください。
『釧路臨港鉄道の会』ブログで告知されます。
http://d.hatena.ne.jp/kiha229413/

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ラベル:石炭 sl 貨物 撮影
posted by 鉄ネット・タカ at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ┗太平洋石炭販売輸送 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

【セキ】久しぶりに運炭列車を撮る【セキ】

今年のGWにすごーく久しぶりに『太平洋石炭販売輸送』の運炭列車を撮影してきました。
昼前に事務所に立ち寄り、その日の運行予定を確認。
午後は12:30,13:30,14:30頃に選炭ヤードで積み込むとのこと。
で、【運炭スペシャリスト?】のJさんに選炭ヤードから発車までの時間を聞いてスタンバイ。

まずは春採湖畔遊歩道の跨線橋近くに行きました。
柏木下水ポンプ場そばの駐車場にクルマを停め遊歩道を5分程歩きます。

しばらくすると、春採湖畔の踏切が鳴り、独特のエキゾーストノートを響かせて列車がやってきました。

DE601 春採-知人(12:47)
春採跨線橋 作例
Nikon D300S AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
150mm(35mm 換算:225mm)1/6400 f10 ISO3200 WB:5560K


返しの回送を撮るべく小走りにクルマに戻り、弁天浜の啄木碑がある踏切を見渡す通りに移動。
道路場から望遠でバックの海を入れてみることに。
セッティングしてたら踏切の警報音が…。
何とか撮影に間に合いました。

D801 知人-春採(13:02)
弁天ヶ浜 作例
Nikon D300S AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
160mm(35mm 換算:240mm)1/3200 f13 ISO3200 WB:5560K


しかし、なんか露出が変だな〜と思ってたら、【前回の撮影】のままISO感度が3200でした(^_^;)

次の列車は1時間後なので、パチンコ店『ムーンラビット』の駐車場脇に移動。
結構風が強くて寒くなってきました。
ここは遠く春採駅のほうまで見渡せるので、心構えができるので楽ですね。
JRの旅客列車のように厳密なダイヤ設定されているわけではないので。

DE601 春採-知人(13:44)
ムーンラビット作例
Nikon D300S AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
80mm(35mm 換算:120mm)1/500 f8 ISO200 WB:5560K


今度はちゃんとISO設定を修正しました(笑)

すぐさまクルマに乗って移動開始。
お次は、紫雲台墓地の奥から海を隔てての撮影。
吹きっさらしの高台なので、風速も10mくらいに…。
三脚が倒れないように気を遣いながら待ちました。

D801 知人-春採(13:58)
紫雲台 作例
Nikon D300S AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
125mm(35mm 換算:187mm)1/1000 f5.6 ISO200 WB:5880K


14時台の最終便は、知人貯炭場そばの海岸へ出る踏切へ。

DE601 春採-知人(14:52)
知人 作例
Nikon D300S AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)
200mm(35mm 換算:300mm)1/1000 f5.6 ISO200 WB:5880K

春採湖畔(ムーラビットから見下ろした所)は、線路沿いに桜並木があるので、来週あたりサクラと石炭列車を撮れればいいな〜と思ってます。

posted by 鉄ネット・タカ at 10:36| Comment(2) | TrackBack(0) | ┗太平洋石炭販売輸送 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

これもDMVの一種??

土曜日も【コールマイン詣】したんですが、運行の予定はなかった模様で、海岸線を中心に数カ所ロケハンしてきました。

終点の知人のヤード入口に保線車両がいました。
コマツのミニバックホウをベースにした軌道作業車【スーパーライナー】です。
スーパーライナー
ある意味これも立派な【デュアルモードビークル(DMV)】ですよねw
走ってるところを見たかったです。
posted by 鉄ネット・タカ at 09:13| Comment(1) | TrackBack(0) | ┗太平洋石炭販売輸送 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月18日

初撮り! 石炭列車

先週に引き続き【太平洋石炭販売輸送】の運炭列車の走行写真をようやく撮影してきました。
先週とはうってかわって今日は曇り空…
14時半くらいに春採を出ると思って14時に春採駅を通ってみたら、列車がいない(^_^;)
いそいで、先週教えてもらったポイントへクルマを走らせました。

セッティングして待つこと15分…
先週聞いた時にはすぐに折り返してくるような感じだったのですが、なかなか来ない。
もしかして移動してる間に戻ってきてしまった!?
などと考えていたら、ようやく海の向こうの崖っぷちを走ってきました。

とりあえず、撮影成功(^_^;)
春採湖や海を絡める写真が多いのですが、ここはあえて町中を走ってくる感じを撮ってみました。

太平洋石炭販売輸送 D401型ディーゼル機関車
運炭列車D401 1
Nikon D90 SIGMA APO TELE MACRO 300mm F4
300mm(35mm換算:450mm)1/400 f8 ISO400 WB:曇天
RAW現像


ラベル:石炭 運炭 太平洋
posted by 鉄ネット・タカ at 21:07| Comment(6) | TrackBack(0) | ┗太平洋石炭販売輸送 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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